関西の学生エンジニアのための
ハッカソン
関西最大級の学生エンジニアハッカソン、
“KC3Hack 2025″。
2025年2月にオンライン&関西・京都にて開催!
KC3Hackについて
KC3Hackは、「関西最大級のカンファレンスイベント”KC3(関西情報系学生団体交流会)”」が企画する、
関西の学生エンジニアが一堂に集うハッカソンイベントとなります。
2019年から開催され、今回で7回目の開催となるKC3Hack 2025。
約2週間、チームの仲間と一つのプロダクトを制作し、
1年の集大成となる開発経験を手に入れよう。
イベントニュース
イベントスケジュール概要
KC3Hack 2025への参加エントリー 締切: 2025年1月12日
参加を希望する場合は、まずconnpassからイベントへの参加エントリーが必要です。チーム参加・個人参加と選択することができます。
※個人参加の場合は、参加者のスキルセットをベースに、運営にてチーム編成を行います。
※個人参加のチーム編成発表は1月下旬にイベントDiscord内にて予定しています。
なんと、プレエントリー期間(2024年12月15日まで)にお申し込みいただいた方には、Amazonギフト券1000円分をプレゼント!
イベントキックオフ・アイデアソン期間 2025年2月9日(日)〜14日(金)・オンライン開催
2月9日(日)にオンラインにてキックオフイベントを行います。キックオフ内では、ハッカソンの開発テーマの発表やイベントの諸注意を行います。
その後、各チーム内で1週間のアイデアソンや事前学習を実施します。今年はオンラインにてメンターによる様々な学習コンテンツ・勉強会を実施予定です。
※参加者は原則イベントキックオフへの参加が必須となります
中間発表会・開発キックオフ 2025年2月15日(土)・対面(京都リサーチパーク)開催
2月15日(土)にアイデアソン期間に考案したアイデアを発表する中間発表会と、実際のプロダクト開発に向けた開発キックオフを実施します。他のチームのアイデアを知ることで、自チームのアイデアをブラッシュアップする機会が得られます
開発期間 2025年2月15日(土)〜24日(月・祝)・オンライン開催
各チームごとにオンラインにてプロダクトの開発を行います。様々な技術に触れることができる期間であり、新しい技術についてもどんどん学習していきましょう。
最終発表会 2025年2月24日(月・祝)・対面(京都リサーチパーク)
参加者やスポンサー企業の方々が対面にて集い、最終発表会を実施します。発表会では、プレゼンテーションに加え、展示タイムもあり実際にプロダクトが動作している様子をアピールすることも可能です。
発表終了後には、スポンサー企業による審査が実施され、優秀賞やスポンサー賞が授与されるチームが決定します。
※参加者は最終発表会への参加が必須となります
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coming soon…
参加団体
NxTEND賛同会員・KC3参加団体として計16団体に参加していただいています!
(KC3 2024開催実績)
大阪大学
大阪大学コンピュータクラブ
大阪工業大学
H×Sコンピュータ部
関西大学
電子通信工学研究会
関西学院大学
Tech.Uni
京都産業大学
電子計算機応用部
近畿大学
KINDAI Info-Tech HUB
近畿大学
電子計算機研究会
甲南大学
KSWL技術部門
同志社大学
電気情報研究会
立命館大学
RiG++
立命館大学
Ri-one
立命館大学
RiST
立命館大学
立命館コンピュータクラブ
和歌山大学
クリエゲームプロジェクト
京都工芸繊維大学
あくあたん工房
摂南大学
情報処理技術研究部
お問い合わせについて
イベント参加予定団体の方
各団体の代表者・広報担当の方にご連絡いただき、KC3運営委員会までご連絡ください。
公式X(Twitter)のDMでも受け付けていますが、ご返信が遅くなることがあります。
企業・その他の方
メールにてお問い合わせを受け付けていますので、以下のアドレスまでご連絡ください。
特定非営利活動法人NxTEND KC3運営委員会
information@kc3.me